「ピクサーの世界展、子連れで行っても大丈夫?」「授乳室やベビーカー置き場はある?」
この記事では、0歳と4歳の娘達をワンオペで連れて行った実体験をもとに、子連れでピクサーの世界展を楽しむための攻略ポイントをまとめました。
先に結論をお伝えすると、子連れでも十分楽しめます。ただし「入場までの待ち時間対策」と「ベビーカー・ミルク周りの準備」を知っておくと更に快適になるかと思います。
ピクサー展へ行く前の参考にしてみてください✨

ピクサーの世界展とは?
「ピクサーの世界展(Mundo Pixar Experience)」は、ピクサー・アニメーション・スタジオの監修・キュレーションのもとで制作された、映画のワンシーンを実物大スケールで再現した没入型の体験イベントです。お隣の韓国でも開催されており、インスタグラム等で話題になりましたね✨
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場 | クレヴィアベース東京(CREVIA BASE Tokyo) |
| 住所 | 東京都江東区豊洲6-4-25 |
| 開催期間 | 2026年3月20日(金・祝)〜10月12日(月・祝) |
| 開館時間 | 10:00〜20:50(最終入場19:00)※開催日により延長あり |
| 休館日 | 原則月曜 ※詳細は各チケットサイトのカレンダーで確認 |
| アクセス | ゆりかもめ「市場前」駅から徒歩3分 |
子連れ攻略ポイント早見表
忙しい方向けに、攻略ポイントを先にまとめます。
| 気になるポイント | 実際どうだった? |
|---|---|
| 待ち時間 | 入場までに3回待ち時間が発生、肝心なエリア内はサクサク進む |
| ベビーカー | 途中までOKなので、あると便利。エリア内はベビーカーNGなので抱っこ紐必須 |
| 授乳室 | あり(救護室兼用?)。給湯器なし |
| おむつ交換台 | 授乳室の隣にあり |
| 所要時間 | さっと回れば約1時間 |
| 子供が遊べる場所 | ほぼなし。撮影メインの施設 |
それぞれ詳しく解説していきます。
攻略①:入場までに「3回の待ち時間」があると知っておく
会場入口では、チケットに記載してある時間からではないと中に進めないようにチェックが行われます。その後、写真スポットで撮影してから会場内に入る流れです。
つまり、入場待ち → 写真待ち → 入場待ち と、エリアにたどり着くまでに3回ほど待ち時間が発生します。
「チケットの時間=すぐ入れる時間」ではないので、子連れの場合はここを見越しておくのが最初の攻略ポイントです。
写真撮影はスキップ不可
娘が写真撮影スポットに興味が無さそうだった為スキップしようとしましたが、体験の一部と言うことで強制でした😂
撮影待ちが地味に長いのですが、この列はベビーカーOKなのでそこは有り難いですね。
待機中は映像が流れていて子供も飽きにくい
チケット回収後の待機エリアでは、ピクサーのキャラクター達の映像が常に流れているので、子供はあまり飽きずに待つことが出来ました。


入場直前に「会場説明タイム」あり※音量注意
ようやく中に入れる!と思ったら、広いスペースに集められてまた待機。会場の注意事項や案内等が大画面&大音量で流されます。
4歳の娘は音が大きくて少し怖がっていました(内容は全く怖くないです)。音に敏感なお子さんは、抱っこや耳をふさぐ準備をしておくと安心です。
攻略②:平日14時の混雑状況と、待ち時間の潰し方
私が行ったのは6月中旬の金曜日、14時入場の回です。
20〜15分位前の時点で、14時入場の方々が既に10組以上待機していました。この待機列は会場入口手前(野外)で、日陰ではありますが室内ほど涼しくはありません。
時間潰しスポットの子連れ向き度
入場待ちの列に並ぶのを避けるため、別の場所で時間を潰すことにしました。会場周辺の時間潰しスポットは以下の通りです。
| スポット | 子連れ向き度 | 実際の様子(平日14時頃) |
|---|---|---|
| カフェ | ○~△ 50席あり、ベビーカーは置くと狭い | 混雑していて入りにくい |
| ショップ | ○~△ 混雑していなければ○、ベビーカーは邪魔になる | 結構混んでおり、抱っこ紐では歩きにくい |
| キッチンカー | △ 開放的で子供も好きなメニュー有、日陰がない | 外に日陰がなく、食事しながらの時間潰しは厳しい |
正直、平日14時の時はどこも「快適に時間を潰せる」とは言い難い状況でした。暑い時期は、時間ギリギリまで涼しい場所で過ごしてから向かうか、待機列(日陰)で待つ覚悟をしておくのが現実的かと思います。
攻略③:ベビーカーは途中まで。エリア内は抱っこ紐必須
撮影スポットを過ぎると、ベビーカー置き場・クローク・会場入口があります。
ここから先はベビーカーで進めないので、赤ちゃん連れは抱っこ紐が必須です。

クロークは1つ500円。荷物は最小限が正解。
クロークは荷物1つあたり500円で預けることができます。ベビーカーに荷物を置いている方もいましたが、ベビーカー置き場はスタッフ常駐ではなさそうでしたので、貴重品は必ず手元に持っておきましょう。
私は財布、スマホ、ハンディファン、娘のマグ以外はカバンごとクロークへ預けて、身軽な状態で入りました。抱っこ紐で回るので、これはこれで正解だったと思います。
攻略④:授乳室はあるが「給湯器なし」。ミルク派は要注意
赤ちゃん連れで一番気になる授乳室情報です。
授乳・おむつ交換は「入場前」に済ませるのがベスト
授乳室とおむつ交換台は、いずれも会場入口付近にあります。エリア内に入ってしまうと抱っこ紐で作品の世界を回る流れになり、途中で戻るのは大変なので、入場前に授乳・おむつ交換を済ませておくのがベストです。
私も中へ入る前に授乳を済ませてから回りましたが、おかげでエリア内は中断なくサクサク進めました。
授乳室の場所
授乳室は会場入口の右手側(出入口)にありました。再入場・ベビーカー置き場へ入る通路に面している為、スタッフの方に案内してもらう必要があるエリアだと思われます。


救護室兼用なので雰囲気は独特
授乳室は救護室を兼ねているようで、ベッド等も置いてありました。授乳用の椅子などはありませんし、カーテンもない(ベッドのところにはあり)場所です。通常の授乳室とは異なる雰囲気なので、人が入ってこないか少しソワソワしました。
給湯器はなし→ミルク派は液体ミルクや調乳済みミルクを
給湯器はありませんでしたので、会場内でミルクは作れません。
ミルク育児の方は、液体ミルクや調乳済みのミルクを持参するのがおすすめです。
おむつ交換台は授乳室の隣
授乳室の隣の部屋に、おむつ交換台があるエリアがありました。オムツのゴミはお持ち帰りになります。ベビーベッドが2台あるので、並ぶこともなさそうです。(訪れた際に利用者いませんでした)

トイレは建物2階
会場のトイレは建物内2階にあります。私は抱っこ紐&子供を連れて階段を上がる気力はありませんでした…。※エレベーターの有無は確認し忘れました💦
攻略⑤:場内の混雑・空調・所要時間
一番混むのは最初の「カールじいさん」エリア
場内はカールじいさんの空飛ぶ家から始まりますが、一度に人が流れ込むので最初のエリアが最も混雑していました。
逆に言えば、ここをサラッと流せばその先は快適です。私達はカールじいさんの部屋をほぼスキップした事もあり、先の部屋は結構サクサク進めました。
人気作品(トイストーリー、モンスターズインク)のブースは人が多めでしたが、各撮影スポットの待ちは多くても4組程度。エリア間の通路での待ちはゼロでした。床がピクサーボール柄で、移動中も子供は楽しそうでした。
スタッフさんが撮影を手伝ってくれる→ワンオペでも安心
各エリアにはスタッフの方がいて撮影を手伝ってくれたので、ワンオペでも大丈夫でした!自撮りをしなくても「子供+自分」の写真を残せたのは嬉しいポイントです。
スタッフがいない所では、並んでいる方同士で撮りあう事もありましたが皆さん親切でした。
空調は問題なし
混雑していなかった為か、抱っこ紐で0歳児を抱っこしていても暑さは感じませんでした。ハンディファンを持参していましたが、出番はありませんでした。
所要時間は子連れで約1時間
撮影スポット以外に子供が遊べる場所は少なかった為、「写真を撮ったら次へ進む」流れになります。娘も次から次へと作品の世界に行く方が楽しかったようで、かなりサクサク進み1時間程度で体験終了しました。
注意:子供が「遊べる」施設ではない
子供が遊べるエリアがあるのかな、と思っていましたが、あまり遊べるエリアはありませんでした。小物も触ってはいけないものが多いです。「体を動かして遊ぶ場所」ではなく「世界観を楽しんで写真を撮る場所」と考えて行くのがおすすめです。

子連れ持ち物リスト
体験を踏まえた、子連れピクサー展の持ち物リストです。
- 抱っこ紐(エリア内ベビーカー不可のため必須)
- 液体ミルク or 調乳済みミルク(給湯器なし)
- 子供の飲み物(マグ)
- ハンディファン(待機列が野外のため。場内は不要でした)
- クローク代500円(荷物を預ける場合)
まとめ:ワンオペ子連れでも楽しめる。鍵は「待ち時間」と「ミルク準備」
約8kgの娘を1時間近くずっと抱っこしていましたが、場内は混雑もなくサクサク進めたので楽しめました。
最後に、子連れ攻略ポイントをまとめます。
- 入場までに3回の待ち時間がある前提でスケジュールを組む
- 待機列は野外。周辺の時間潰しスポットは混雑気味
- エリア内は抱っこ紐必須。荷物はクローク(500円)へ預けて身軽に
- 授乳・おむつ交換は入場前に済ませるのがベスト。給湯器はないのでミルク派は液体ミルク持参
- 所要時間は約1時間。「遊ぶ」より「写真を撮る」施設
子連れで行く方も、子連れではない方も参考にして頂ければと思います✨



