【子連れ旅行】ホテルとインの違いを徹底比較|どっちを選ぶべき?

なぎ家の旅支度

はじめに


子連れで旅行に行くとき、「ホテル」と「○○イン」、結局どっちを選べばいいんだろう?と迷ったことはありませんか。

なぎ
なぎ

我が家も毎回宿泊先を決めるたびに、「ホテルの方が安心かな」「でもインの方が安いし」と悩んでいます。

この記事では、厳密な業界の定義というよりは、子連れ旅行という視点から見た「ホテル」と「イン」の一般的な傾向を比較していきます。

すべての施設に当てはまるわけではありませんが、宿選びの参考にしていただければと思います。

こんな家族にはホテルがおすすめ/こんな家族にはインがおすすめ

ホテルがおすすめな家族

  • 滞在自体を旅の目的の一部にしたい
  • 部屋の広さや設備にこだわりたい
  • 朝食の充実度を重視したい

インがおすすめな家族

  • 移動の拠点として「寝るだけ」で使いたい
  • コストを抑えたい
  • 駅近・コンビニ近くなど立地の便利さを重視したい
ホテルとインの違い

ここからは、それぞれの判断材料となる比較ポイントを詳しく見ていきます。

そもそも「ホテル」と「イン」の違いとは

「ホテル」と名乗る施設は規模も価格帯も幅広く、シティホテルからリゾートホテルまで様々です。レストランやスパ、バー、フィットネス、コンシェルジュ等の施設・サービスが充実しています。

一方で「〇〇イン」を名乗るブランド(東横INN、コンフォートインなど)は、ビジネスホテル系列としてチェーン展開しているケースが多く、価格や設備がある程度統一されている傾向があります。

「イン」という名前がついていると、なんとなくホテルよりは「リーズナブルで機能的」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

※これはあくまで傾向であり、絶対的なルールではない点はご了承ください。

子連れ目線での比較①:部屋の広さ・添い寝

ホテルは部屋の広さにばらつきがあり、ファミリールームやコネクティングルームを用意している施設もあります。駅周辺や都内等の敷地自体が限られているホテルでは、インとさほど変わらない広さになることもあります。

一方でビジネスホテル系列のインは、基本的にシングル・ツインなど限られた部屋タイプが中心です。

添い寝可能な人数やベビーベッドの対応有無はベッドサイズ、施設によって差があります。

特にインの場合には、ベビーベッドの貸出自体が無い、あっても部屋サイズによってはベビーベッド設置不可というケースもあります。

なお、インの方は予約時に子供の人数を入れて検索をかけるとほとんど空室無し、該当する部屋無し、と出ます。その為、添い寝の子供は含めず予約する事が多かったです。

子連れ目線での比較②:朝食

ホテルとインの違いのひとつに、レストラン等の施設の有無もあります。

ホテルはレストランがあり、朝食ビュッフェの種類が豊富で、子供向けメニューが充実している施設も多くあります。

その分、価格差にも影響はしてきますのでホテルで朝食付きプランにすると値段が想像以上に上がるケースもあります。ただ、子供の料金は小学生まで無料、もしくは未就学児まで無料となっていることが多いので子連れには有難いです。

インも朝食付きプランを用意していることが多いですが、シンプルな構成となっている事多いです。

ただシンプルだからこそ、食事に集中する事が出来ます。ビュッフェの種類が豊富だと色々と目移りしますし、色々と見たい!となりますが子供連れだと結構集中出来ないこともあります。

小さい子供を連れながらのビュッフェを回っていくとなると、朝からエネルギーを消費してしまうこともあるのでインでの食事も、子連れにはおすすめです。

子連れ目線での比較③:周囲への気配り、滞在時間

子供が騒いだり泣いたりしてしまうと、隣室や周囲への音が気になるという方も多いはず。

ホテルは部屋数に対してフロアが広く取られている施設もあり、インは部屋数を効率的に配置している分、壁が薄く感じられることもあります。

ただ、ホテル、インに関わらず部屋同士の音よりは、廊下の声の方が響く気がします。子供をあやす時には廊下は避けた方が良いかなと感じます。

ホテルの場合、チェックアウトの時間が遅めの事が多いです。特にリゾート地やテーマパークに近い場所ですと、12時チェックアウトになります。インの場合、早ければ10時チェックアウトとなりますので、午前中はゆっくりすることが出来ません。

ホテルとインの違い

子連れ目線での比較④:立地・周辺環境

インブランドはビジネス利用向けという事もあり、企業や大きな工場等がある地域、駅前、空港周辺などに多いです。移動経路の途中や旅行の拠点として良い立地にある事が多く、周辺環境はコンビニや飲食店等も近くにあります。

ホテルは観光地やリゾート地に立地することも多く、周辺環境は施設によって大きく異なります。リゾート地の場合には周辺にコンビニ等がなく、ホテル内の施設が充実しているケースがあります。

子連れ目線での比較⑤:価格とコスパ

インブランドはビジネス利用を想定した価格設定のため、比較的リーズナブルな傾向があります。ホテルは設備やサービスの幅が広い分、価格帯も幅広くなります。

「とにかく寝るだけ」の日程ならイン、「滞在自体を楽しみたい」日程ならホテル、というイメージで予算を考えると選びやすいかもしれません。

※駅や空港へのアクセスが非常に良い好立地ではインブランドも高い場合があります。

実際に泊まってみた感想

イン:コンフォートイン佐野藤岡インター宿泊時

ただ寝るだけ、という点では全く不便さ等はありませんでした。添い寝する事前提であれば、ベビーベッドの有無はさほど気になりませんでした。

部屋自体は広くはないので、ずっと部屋にこもりっぱなしというのは子連れだと子供が飽きてしまいます。ただ、辛うじてYouTube等の動画視聴が出来る部屋でしたので動画を楽しめる年齢だと何とかなるなと感じました。

また、子供向けのアメニティ、設備は多くありませんがそもそも子供がアメニティを使う事なく常に持参されるのであれば、大きな差はないかなと感じました。

朝食に関しても、沢山食べる子や極端に偏食では無い限りは満足出来るのかな、と感じました。立地としてはアクセスがよく、周辺に商業施設やコンビニ、飲食店等があるので便利でした。

詳しい宿泊レポはこちら↓

【子連れ宿泊レポ】コンフォートイン佐野藤岡インターは赤ちゃん連れでも大丈夫?ベッド・朝食・電子レンジを徹底チェック
佐野 子連れ ホテルを探す方へ。0歳・4歳児と泊まったコンフォートイン佐野藤岡の部屋選びや朝食、アクセスをまとめました。

ホテル:ヒルトン東京ベイ宿泊時の感想

子供向けのアメニティもあり部屋にも余裕は出来るのでゆったりと過ごせました。ベビーベッドや備品も借りる事が出来るので、子供達も過ごしやすいかなと感じます。部屋も広々としており、ソファ等もあるのでそこにおもちゃやぬりえ等を広げて遊ぶことが出来ますした。

朝食に関しては、レストランがあれば味、種類や量も期待できます。夜ご飯もレストランやコンビニで買うという選択肢があり、滞在方法にも幅か広がるなと感じました。

テーマパークに近いので、疲れきった子供(大人)もすぐホテルで休めました。コンビニも併設されている場合、わざわざ外に出向くことが無いので滞在も楽だなと感じました。

車だったのでアクセスは不便ではありませんが、舞浜駅に行くにはリゾートライン経由、シャトルバス経由となります。その為、公共交通機関だと少し乗り換えが多く少し不便さが出てきます。

詳しい宿泊レポはこちら↓

【舞浜】ヒルトン東京ベイ エグゼクティブラウンジ子連れレポ|赤ちゃんの離乳食・電子レンジ事情
ヒルトン東京ベイに4歳と0歳赤ちゃん連れで宿泊した実体験レポ。エグゼクティブラウンジの子連れ利用(子供椅子・ソファ席)、電子レンジの場所、ベビーベッドなど借りられる備品なども紹介します。

まとめ

ホテルとインにはそれぞれ異なる強みがあり、子連れ旅行では「旅の目的」によって選び方が変わってきます。

ゆっくりと滞在してホテルも楽しむを選ぶも良いですし、ただ泊まるだけなのであればホテル代を節約して観光や食事、買い物にお金をかけて旅を楽しむという事も出来ます。

子供の年齢等によっても過ごし方等も変わって来ると思いますので、この記事を参考に、ご家族の旅のスタイルに合った宿泊先を見つけてみてください。

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